iLoG
iLoG
ログイン

年間何回現場に行った?推し活を数字で振り返る楽しみ方

5

「今年、何回現場に行きましたか?」——即答できる人は意外と少ないものです。感覚では「月3くらい?」と思っていたのに、数えてみたら年間60本超えだった、というのは現場あるある。この記事では、推し活を数字で見える化する楽しさと、その具体的な集計方法を紹介します。

数字にすると推し活はもっと面白くなる

ライブの感動は言葉にしづらいものですが、数字は一瞬で積み重ねを可視化してくれます。「年間参戦52本」「チェキ通算120枚」「遠征8回」——並べるだけで、その1年の熱量が形になります。

数字の面白さは、意外性にもあります。「一番通ったのは推しの主現場だと思っていたら、実は対バンで見かける別グループのほうが接触回数が多かった」「グッズ代よりチェキ代のほうが倍以上かかっていた」など、感覚と実態のズレに気づけるのは集計した人だけの特権です。

また、数字は思い出のインデックスにもなります。「参戦数が跳ね上がっている月」を見れば、「ああ、ツアーを追いかけた月だ」と記憶が芋づる式に蘇ります。

集計すると面白い項目の例

参戦数だけでも十分楽しいですが、慣れてきたら項目を増やしてみましょう。

  • 年間参戦数: 基本にして最強。月別に折れ線にすると生活の波が見える
  • グループ別参戦回数: 「主現場」が数字で確定する
  • チェキ枚数: メンバー別に数えると愛の偏りが可視化される
  • 遠征回数と訪問都道府県: 地図を塗る楽しみ。移動距離を出す猛者も
  • 初見グループ数: 対バンで新しく知ったグループの数。開拓派の指標
  • 総支出: チケット・物販・交通費。直視する勇気は必要
  • 会場別回数: 「聖地」が判明する。キャパの変化で推しの成長も分かる

支出の集計は現実を突きつけられますが、来年の予算計画には最高の資料になります。詳しくは推し活のお金管理も参考にしてください。

手作業で集計する方法

カレンダーから拾う

一番手軽なのは、スマホのカレンダーやSNSの自分の投稿を年末に遡って数える方法です。ただし「行く予定だったが行けなかった日」が混ざったり、記録し忘れた現場が漏れたりと、精度はそこそこ。何時間もかけて数えた結果が「たぶん47本くらい」になりがちなのが弱点です。

スプレッドシートで管理する

1行1現場で「日付・イベント名・会場・グループ・チェキ枚数・支出」を入力しておけば、関数一発で年間集計が出せます。ピボットテーブルを使えば月別・グループ別の表も作れて、集計の自由度は最高クラス。

ただし前提として「毎回入力し続ける」必要があり、ここで脱落する人が大半です。3か月分まとめて入力しようとして日付が思い出せない、という失敗が定番なので、やるなら当日入力を徹底しましょう。入力を習慣化する工夫はライブ参加記録のつけ方で詳しく解説しています。

自動で集計する方法

日々の記録さえつけていれば集計は自動、という形にしたいなら、ライブ記録アプリを使うのが近道です。たとえばiLoGでは、参加記録を残していくと参戦数やチェキ枚数、グループ別の回数などの統計が自動で積み上がるので、年末に慌てて数える作業自体がなくなります。

アプリでも手作業でも共通する鉄則はひとつ、「集計は記録の副産物」ということです。日々の記録がなければどんな方法でも数字は出せません。振り返りを楽しみたい人ほど、まず記録の習慣づくりから始めましょう。

「今年の推し活まとめ」を作ってみよう

年末におすすめなのが、1年分の数字を1枚にまとめる振り返りです。作り方はシンプルです。

  1. 数字を並べる: 参戦数・チェキ枚数・遠征回数など主要5項目程度
  2. 今年のベスト現場を3つ選ぶ: 数字に物語を添える
  3. 来年の目標をひとつ: 「全ツアー制覇」「遠征で新規3県」など

数字だけの無機質なまとめより、「今年一番泣いたライブ」のような主観を混ぜたほうが、後から読み返して楽しいものになります。逆によくある失敗は、項目を欲張って20個も30個も並べてしまうこと。作るのに疲れて翌年から続かなくなるうえ、読む側にも刺さりません。「この5つだけは毎年同じ項目で出す」と固定しておくと、翌年以降に前年比が出せるようになり、まとめの面白さが年々増していきます。遠征の数字を伸ばしたい人は遠征入門もどうぞ。

SNSでの振り返り共有文化

年末年始のSNSでは、参戦数やチェキ枚数を画像にまとめて投稿する文化が定着しています。音楽サブスクの年間まとめの推し活版のようなもので、相互フォロワーの1年が数字で流れてくるのはなかなか壮観です。

共有するときの注意点をひとつだけ。支出額の公開は賛否が分かれやすい項目です。金額を出すなら「自分は楽しかった」というトーンに留め、他人の課金額と比べたり比べられたりしない距離感を保つのが、長く楽しむコツです。数字はあくまで自分の1年を愛でるためのもの。他人との競争にした瞬間につらくなります。

まとめ

  • 参戦数・チェキ枚数・遠征回数など、数字は推し活の積み重ねを一瞬で可視化する
  • 年末にまとめて数えると必ず漏れる。日々の記録が集計の土台
  • 手作業ならスプレッドシート、自動化したいなら記録アプリが向く
  • 「今年の推し活まとめ」は数字+ベスト現場+来年の目標の3点セットで
  • 共有は自分の1年を愛でるスタンスで。競争にしない

今年の数字を来年の自分へのプレゼントにするつもりで、今日の現場から記録を始めてみてください。

ライブの記録、iLoG に残しませんか?

参加したライブ・チェキ・物販をまとめて記録して、あなたの推し活を振り返れます。

無料ではじめる

あわせて読みたい